熊谷市で不動産売買なら株式会社中央ハウジング。当社が選ばれる理由のページです。

昭和55年（1980）の創業から現在まで、40年にわたって熊谷市で不動産売買に携わってきた中央ハウジング。地元密着型企業ならではの情報力・機動力を生かして、不動産を「売りたい」「買いたい」方を全力でサポートしてまいりました。こうした経験の蓄積が、当社の強みであり財産です。

不動産売却の成否は、物件査定をいかに適正化するかに左右されると言っても過言ではありません。中にはお客様と契約したい一心で、現実離れした高額査定を提示する業者もいます。しかし、相場に見合わない価格で売り出せば、どんなに待っても購入希望者は現れません。

不動産を確実に売りたいのであれば、相場を見据えた適正な価格で売り出すことが、何より肝心です。創業から40年、熊谷エリアの不動産市場、相場を見てきた中央ハウジングなら、「売れる」査定額をご提示できます。

「後継者不足で農地の管理が難しい」「耕作そのものを断念せざるを得ない」──そんな農家の方は少なくないでしょう。ただ、国の保護政策下にある農地を売却するのは、容易ではありません。土地改良事業の対象となった農地であれば、なおさらです。中央ハウジングにお任せいただければ、たとえ農地であっても買取・売却に道が開けます。また、測量士としてのノウハウを生かし、権利関係の確認・調整のサポートもできるのが当社の強みです。

同じ不動産会社でも、自社買取に積極的な業者とそうでない業者があります。姿勢を分けるポイントとしては、「物件を再販するノウハウにたけているか」が大きいでしょう。自社買取に積極的ではない業者はここに自信がないため、積極的に自社買取をしようとしません。その点、中央ハウジングは工務店を経営していた経験から、自社買取した物件を適宜リフォームする力があるため、確実に再販できます。だからこそ、当社は買取に強いのです。

不動産を売却するなら、親身に対応してくれる業者を選びたいところです。お客様に対して不親切な業者は、査定額についてその根拠を詳細に説明しないばかりか、質問をしても満足のいく答えが得られないことが往々にしてあります。こうした業者と契約すると、後々トラブルが発生するリスクは否定できないでしょう。その点、ていねいな対応と詳細な説明を心がけている中央ハウジングなら、こうした心配はありません。地元密着型企業の機動力を生かして、どんなケースでもスピーディーな対応をお約束します。

不動産物件の買取と売却に強い中央ハウジングですが、物件特性やお客様のご事情をくんだうえで、賃貸化したほうが将来的にもメリットが大きいと判断した場合は、賃貸での活用を積極的にご提案します。とくに、相続物件や空き家・空き地など取り扱いが難しい物件では、当社が運用をしっかりシミュレーションしたうえで、お客様にとってご納得のいく選択肢をご提示するため、安心です。